今までのホームページのように、いくら立派なお城のようなきれいなサイトを作ったとしても、年月かたち、メンテナンスしないと古くなります。
また人の行き来がないと、どんどんその古くささが加速します。
人の行き来とは新鮮な情報です。
- 例えば
ダイビングサービスの日々の日記。どんな魚が見られてどんな経験をしたか
新しく導入した機器やサービスの紹介
お客さまからの喜びの声
新しい画像
イベントの告知
など。
これらを日々お客さまに提供することによって顧客がブックマーク、またはRSS登録し、定期的に見に来てくれます。
作りっぱなしのサイトは、2回目に変化がなければ、もう次はないと言っていいでしょう。
SEO業者にお金を支払い、google対策をしてもらう時代は終わりました。
GoogleがAIでより人間に近い感覚で「本当に役にたつサイト、立たないサイト」を見分けることができるようになったからです。
そのため、日々情報を発信し続けるという努力が必要となります。
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